ドラゴンボルケーノ研究所

コードオブジョーカー【COJ】のドラゴンボルケーノについて語りつつ脱線していくブログです。

デッキ作成中

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ヒトデメ肉シーを使い込めば何か見えるかなーと思い、最近はこんな感じのデッキを使ってました。

先行ならテュポーンからヒトデメ肉を並べ、後攻なら巨人バケーションか巨人マッサージで固めてからボルケといった感じです。

 

勝ち筋というか、勝てた試合は大体テュポLv3→エラーランで全体5000バーンって感じでした。

この流れはもう少し研究できるかも、話題の歴戦ホーローカンナなんかも組み合わせて相性よく使えそうですし。

 

一応そこそこ勝てたのですが、変なデッキには大体勝てるけどまともなデッキには大体負けるという典型的なダメデッキだったのでボツにしました。

 

 

で、上記のデッキにいきつくまでに色々と改変したり、思案したりしているうちに、やっとこのゲームのデッキ作成について少し見えてきました。(今更)

 

今日はその辺をちょっと書いていこうかなと思います。

 

 

 

 

 

まずデッキとは40枚のカードの組み合わせから成り立ちます。

 

40枚というと結構な数字です。 AKB48のメンバー全員の名前を覚えることを考えると、どれくらい大変か分かると思います。

 

 

 

 

・・・え、AKBって今100人くらいいるの? マジで?

 

 

 

 

で、まぁめちゃくちゃ今更なんですけど、その40枚のうちユニットは24~27くらいなんですよね。基本は。

そして『24~27枚』=『8~9種』と言えます。基本ユニットは3枚ずつなので。(例外も大いにあり)

 

更に掘り下げると、その8~9種のうち3~4種はドローユニットを組み込むのがメジャー。この時点で上のデッキ画像は紙束。

各色で珍獣や種族サーチ、墓地回収やカイムやロキも数に含んだ場合の計算ですが、大体こんな感じでしょう。

 

 

そうなると、実際に自由にユニットを組めるのは5種前後しかないんですよね。このゲーム。

 

つまりこの『5種前後をどう組むか』を考えれば、デッキの軸であるユニットの構成が組みあがるんです。

そして残りのうち3枚は魔法石として、余り10枚ほどのトリガーインセプを組み込めばいい。

 

 

つまりデッキを組む上で実際に選択する枚数は

①ユニット5種

②トリセプ10枚

 

これでほとんどおしまいなんです。たったの15枚。わー簡単。

 

 

 

 

15枚というととても簡単です。 EXILEのメンバー全員の名前を覚えることを考えると、どれくらい簡単かわかると思います。

 

 

 

 

ちなみに私はMAKIDAIくらいしかわかりません。15人も覚えるとか無理。

 

 

やっぱEXILEって大変ですね。デッキ組むのと同じくらい大変。がんばれEXILE